わたくし、
上の子を出産した後に
胸のところに、ほくろみたいなものが出現してました。
かさぶたみたいになってたから、引っ掻いたら
剥がれたので、
その時はそれで終わったと思っていたんですが…
下の子を産んだあとから、再び同じ場所に、
同じようなほくろ状のふくらみが…
ずっと何となく気になっていたけれど、
場所が場所だったし、
皮膚科で胸をさらけ出すのも抵抗があって、
見て見ぬふりをしてました(^^;
でもこの前、ネットサーフィンをしていた時に
黒いほくろみたいな腫瘍は、悪性腫瘍の可能性が!!!なんて
文章を見つけてしまったら、なんだか急に不安になってきましてね。
先々、母子家庭になった場合に
わたしが悪性の腫瘍だったら…なんて
子育ての責任感?が不意にわいてしまったのです。
少し前に、勇気を出して皮膚科にGO〜!
皮膚科の先生に診てもらったところ、
「良性だから大丈夫。患部を冷やして取っちゃいましょう」と
言われ、そのまま処置されました。
ドライアイスみたいに
冷気でモクモクと煙が出ている綿棒の先っぽを
押し付けてこようとした先生。
心の準備も何も出来ていなかったので、
「こ、これって
痛いですか?」
と聞いたところ、
「そうだね。ちょっと痛いな。我慢してね」
「ひゃーーー(>_<)」
そして、
胸のほくろ状のところに、ドライアイス状の
冷たい綿棒を何度も押し付けられました。
まぁ、氷がくっついた感じかな!?
処置をされている時よりも、処置が終わったあとのほうが
ジンジンヒリヒリと痛くなったけれど
決して我慢できないほどの痛みではありませんでした。
良かった良かった。
1週間、様子を見てもまだ、患部が取れないようであれば
もう一度来てくださいと言われたけれど、
ほぼ9割はきれいに剥がれてくれました。
まだ1割弱、微妙に残っているような気がするけど…
またあのドライアイス的治療が待っているのか〜と思うと、
さぁ。どうしましょう(笑)
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